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動悸や腹痛

動悸や腹痛が続くときには

「急に胸がドキドキして、息苦しくなることがある」
「朝になるとお腹が痛くなって、学校や仕事に行けない」
「内科で検査をしたけど異常がないと言われた」
「症状が出るたびに“またか”と思って、不安になる」

このような「動悸」「腹痛」が続いていて、検査では原因がはっきりしない場合、それは心のストレスが身体にあらわれている可能性があります。

当院では、身体にあらわれるこころの不調(身体症状)に対しても、専門的な診療を行っています。
症状を無理に我慢する必要はありません。まずは安心してご相談ください。

動悸や腹痛の原因とは?

もちろん、動悸や腹痛は「身体の病気」が原因の場合もありますが、
以下のような背景が隠れていることも少なくありません。

1. ストレスや不安、緊張

  • 人前に出る・通勤通学・会議前など、特定の場面で症状が出る

  • 緊張するとお腹が痛くなりやすい、胸がドキドキする

  • 自分でもコントロールできず、どんどん不安になる

2. 心の病気の一症状としての身体症状

  • うつ病、適応障害、不安障害、自律神経失調症などの一部として
     動悸や腹痛が出ているケースもあります

  • 「こころの不調」に気づきにくい方ほど、身体症状が先に現れることがあります

3. 過敏性腸症候群(IBS)

  • 精神的な影響を強く受けやすい腸の働きの異常

  • 下痢や便秘、腹部の不快感などが慢性的に続きます

当院で対応できる「動悸・腹痛」の主なケース

当院では、以下のようなお悩みに対応できます。

  • 学校に行こうとすると腹痛が起きる

  • 職場に行こうとすると胸が苦しくなり、動悸が出る

  • 緊張する場面になると息苦しさ・胃痛がある

  • 電車に乗る前や会議の直前にトイレに行きたくなる

  • 内科では異常がないと言われたが症状が治らない

こうした症状は、「こころの病気」の可能性があります。

治療やサポートについて

当院では、身体症状の裏にある「こころの状態」に目を向けながら、以下のようなアプローチで治療を進めていきます。

1. 丁寧な問診

  • 症状が出るタイミングや場面、頻度などを詳しくお聞きします

  • お仕事・学校・家庭などの環境についても伺い、負担の有無を探ります

2. 必要に応じた検査や内科連携

  • 心電図や胃カメラ・大腸カメラなどが未実施の場合、近隣医療機関と連携し検査をご案内

  • 明らかな身体疾患が否定されたうえで、心療内科的アプローチを行います

3. 薬物療法

  • 動悸や過敏な胃腸の働きを整えるお薬

  • 抗不安薬や抗うつ薬などの使用も、必要に応じてご提案
    (副作用や依存性に配慮し、必要最小限から始めます

4. 精神療法

  • 不安への対処やストレスの整理をサポート

動悸や腹痛についてのよくある質問

Q1. 内科では異常がないと言われましたが、本当に心の問題なのでしょうか?
A1. ストレスや不安が自律神経に影響を与え、身体に症状が出ることは珍しくありません。「気のせい」ではありません。

Q2. 精神科に行くのはちょっと抵抗があります…
A2. 当院はこころと身体のつながりに注目した診療を行っています。まずは体の症状からのご相談で大丈夫です。

Q3. 学校や仕事に行くたびにお腹が痛くなります
A3. 適応障害や不安症などが隠れている場合もあります。早めの対処で改善が期待できます。

院長より(動悸や腹痛でお悩みの方へ)

「朝になるとお腹が痛くなる」
「急に胸がドキドキして、何か病気ではと不安になる」
「でも病院で検査しても“異常なし”と言われてしまう」

そんな経験がある方は、本当にたくさんいらっしゃいます
ご自身では気づかないうちに、こころの疲れや緊張が身体にあらわれている状態かもしれません。

当院では、そうした方の声を丁寧に聞き、安心して話せる時間と空間をご用意しています。
動悸や腹痛は「がまん」するものではなく、治療やサポートで改善が目指せる症状です。

どうかお一人で抱え込まず、気軽にご相談ください。

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